平和と安心安全を壊す9条改憲反対・軍拡阻止街頭宣伝へ

「黄金の3年間」謳歌するなど夢のまた夢　岸田さん！
岸田政権の深刻な行き詰まりが明白となり、しかも八方ふさがり。政権は 早くも崩壊過程に入ったよう。あとは総選挙に打って出て状況打開を計る しか道はなく、場合によっては来年の前半にもと観測さる総選挙。 政治転換の大きな可能性が秘められています。だがそれだけに与党と極右 勢力による「市民と野党の共闘」への分断攻撃や策動が始まり、様々に進め られてくるでしょう。

「市民連合」は11日と12日、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、れいわ 新選組に「2022年臨時国会開会にあたっての市民連合要請書」を手交し、 要請しました。この中で「特に、『国葬』に反対した国会前や全国無数の 行動は、参議院選挙後の市民運動を覆っていた敗北感を跳ね返す力を示し ました。とはいえ、『安倍なき安倍政治』に本当に終止符を打つには、私たち 市民連合もさらに大きな広がりをつくりなおす必要があります。また、立憲 野党の共闘も強く組み立てなおすことが不可欠です。ポスト安倍政治の ビジョンをともに描くための自由闊達な議論も避けて通れません。」等と提起 し、民意の受け皿づくりをつよく要請しました。
(詳しくは下記添付を参照)
2022年臨時国会開会にあたって 立憲野党に要請を行いました | 市民連合 (shiminrengo.com)
（文責　学者文化人の会　O）
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